ネタばれになるから細かく言いませんが、劇場版ライアーゲームで。
なんとなく反芻していたら、事実上まず不可能なトリックが使われていることに気づいた。
あれだけシナリオを練った人が犯すようなミスには思えないけど・・・致命的なミスだ。
そろそろ締め切ろうかな。 [Livly Island]
賞金つきの暗号問題を出題していますが、回答者もいないようですし、そろそろ締め切ろうかなと思っています。
そこで3月中に最初に正解を出した人に満額の20万doodooを差し上げます。
果たして挑戦者は現れるだろうか。
記事はこちら。
http://xephon-and-yelcocche.blog.so-net.ne.jp/2009-12-26
劇場版ライアーゲーム・ザ・ファイナルステージを観てきました。
短いスパンで次々と起こる状況の変化。
登場人物たちの心理の変化。
膠着状態がなかったゲーム展開には良く練られたシナリオだと感心させられました。
あれを見ながら僕は、某自己啓発セミナーの『赤黒ゲーム』を思い出していましたねぇ・・w
そのときの僕は神崎直だった・・・・。
はじめから終わりまでずっと楽しめる映画でしたのでオススメです。
しかし・・・
劇場作品なのになんだかあまり予算を使っていない気がしたなぁ・・・w
作中CMを入れたくなるような編集ポイントもいくつかあったし・・やはりテレビで放送することを前提にしているように見えたし・・。
劇場版にしたいみがあったのだろうか・・・。
前回の記事と重なる面もありますが・・。 [Livly Island]
ヤミーに期限がつけられたと言う発表をしている公式ブログの記事に・・
あの記事になぜnice!がついているのだ!?
ああいうやり口に賛同できるとでも言うのだろうか・・。
僕からしてみたら正気とは思えないけどなぁ・・・。
旅人のマントを脱がせたのは太陽だってこと、So-netは知らないようだ! [Livly Island]
ヤミーですよ。
ヤミー!
今もっているポイントまで期限がつくとはどういうことだろう。
そもそも高額で一括購入した人というのはおまけポイントがつくこともあるだろうけれどほぼ、長い時間かけて少しずつ使おうかなって思っているはず。
今回のいきなりのシステムで最も被害をこうむったのは(特に最近)そういう買い方をしたユーザーではなかろうか。
期限内に使わなければなくなりますよー。かってくださいねー。
これは『押し売り』ではなかろうか!!
使わなかったり端数が余ったりしたらきえますよー。
これは『他人の口座から勝手にお金を盗む行為』ではなかろうか!!
違法行為であるかどうか法テラスってとこにメールしているところです。
残念ながら返事はありません。
しかし某法律相談掲示板では理不尽であるという意見がいただけました。
大掲示板では『それでも本気で怒れない』とか『でも使うんだろうな』とかいわば『この理不尽な企業を甘やかせる意見』が多く見られてきました。
少し考えてみてください。
最初怒りの書き込みが多かったにもかかわらず、一日たつとまぁしょうがない的なかきこばかりが目立つようになった。
まるで『自体を沈静化させようという工作』のようではありませんか!
誰かが甘いことを言い出せば『足下、他の人は大して怒っていないんだ、そっか仕方ないことなんだ』なんて流されてしまう人も出てくるかもしれない。
そして一度こういうのを許してしまえば相手は『ほらな、結局ユーザーは俺たちのしたことには逆らえんのさ、怒ったってすぐ収まる。』という風な経営陣をのさばらせる結果になるとも思えます。
大体他のネットゲームとちがって、たいした効果もないアイテムひとつに一食食べられてしまう価格をつけるのだってどうかと思っていたところなのだ。
いやなら買わなければいいというわけでもなくなった。
期限がついたからだ。
本当にこれを許していいものか。
今こそ皆で『否』を言うべきではなかろうか。